クラウド移行サービスの実績
既存AWS環境から新規Azure環境へ。
企業買収に伴いサービス提供環境を迅速に移行!
お客様 : 半導体製造業D社様
課題および導入後の効果
課題
- 既存のIaaS提供システムの全体把握ができていませんでした。
- 既存環境はAWSを利用していましたが、新環境として買収元企業が利用しているAzureを使用する必要がありました。
- 既存のサーバ提供サービスを、買収元企業の独自基盤として同等のサービスレベルで提供する必要がありました。
- セキュアなプライベートクラウド基盤を提供し、なおかつ提供リードタイムの短縮をする必要があるが、
Azureで提供するための知見やノウハウがお客様社内にはありませんでした。
効果
- 既存のサーバ提供サービスのサービスレベルを維持したまま、Azure環境でサーバ提供サービスをリリースすることができました。
- サーバ提供サービスをIaC化することで、提供リードタイムの短縮を継続し、サービスイン後の運用負荷を低減できました。
- 既存のサーバ提供サービスで稼働する業務システムをシステム影響なく、Azure環境へ移行しました。
- 月額利用料を見直し、サーバ提供サービスでユーザに提供する利用料金の削減に繋がりました。
- Azure Firewallを導入することで、業務システムへのアクセス制御の一元管理やセキュリティレベルの向上に繋がりました。
- 各ユーザがAzureへアクセスする際のRBACを見直し、必要な権限のみを付与することでセキュリティレベルの向上に繋がりました。
新規Azure環境への移行概要
STEP 1
AWSで稼働するIaaS提供システムの仕様の調査。
Azure環境で提供するためのシステム仕様について設計。

STEP 2
Azure環境でサーバ提供サービスを提供するためのAzure基盤をゼロベースで構築。

STEP 3
AWSで稼働する業務システムをAzure環境へ移行。

STEP 4
各ご利用者様に対しては必要なAzureサービスの権限のみを許可する様にロール(RBAC)の見直し。
他ご利用者様のシステムやAzure基盤に対する操作ができないように、適切なセキュリティ制御を実現。

STEP 5
新規ご利用者様から受領した申請情報に基づき、サービス担当者がIaCによるサーバの自動デプロイを実施できる環境を構築。
ご利用者様への提供リードタイムを短縮し、サービス担当者の運用負荷の軽減に繋げる。
